岩倉市議会議員 梅村ひとし 公式ブログ


by 梅村ひとし

プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

委員会代表質問をどうつくる!?

11月6日、大分県日田市議会の方が来庁され、視察対応を行った後、総務産業建設の協議会がありました。今、委員会活動として「委員会代表質問」に向けての協議をしています。議会では、議員個々で行なっている一般質問がありますが、少しでも重みを増す議会としての指摘、提案が出来るようにと委員会代表質問を作りました。9月議会で議会基本条例を改正し、早ければ次の12月議会からでもできるものですが、委員全員の合意も必要なためちょっと日程がタイトです。特に委員全員で求めていくような問題、課題があるときに行うものと考えますが(安易にやってしまうとせっかくの重みが軽くなってしまう)、どうやって進めていくかも話し合いながら進めている状況です。私が考えるに、先ずは課題や問題を上げ、それに合意できるか(課題として認めれるか)、合意されたならばその指摘事項や対策案の提案を出し合い、合意できる事項があるか。その課題解決のための必要性も加え、整理した上で、進めていくやり方が必要と考えています。
ざっくばらんに意見を出し合っているだけでは、合意の精度が低くなる可能性もあるので、進め方も重要なのです。議会改革で新たな取組みが出てくるわけですが、議員はこういった組織運営の仕組みも創り出していかなければなりませんね。

# by umemurahitoshi | 2018-11-07 00:08 | 市議会報告

デマンド交通事業を考える~タクシー車両の活用~

10月24日、デマンド交通事業を考えるため、埼玉県志木市を視察。志木市を選定した理由は、岩倉市と似通っていることからです。面積が9.05平方キロ、人口が約76,000人、池袋から電車で20分ほどの立地、鉄道駅があったり、バスが走っているなど交通網はある程度整っているコンパクトなまちである。また、利用対象者を特定した福祉目的での運行も同じです。このようなまちで、デマンド交通事業が実施され、利用者も増加傾向にあります。本市との大きな違いは、まず、車両が通常のタクシー車両(セダンタイプ)であり、本市のように、デマンド交通専用に用意したワンボックス車両ではありませんでした。委託方法も、年間の委託料を支払うのではなく、登録者が例えば300円で乗れるとしたら、不足分を補助する補助方式でありました。利用料金は3段階あり、タクシー料金が1000円以下の場合は300円、1000円から1500円の場合は500円、1500円以上は1000円といった具合です。この設定は、持続可能な制度にするためとのことでした。このような通常のタクシー車両を使って運行した方が、利用しやすくなるのではないかと思います。また、1回の乗車料金で4人までは乗車できます。タクシー会社にとっても、利用客が増えれば、メリットがあると思います。現在、本市では、ワンボックス車両2台では、賄いきれない時間帯もあるようで、タクシー会社さんの配車台数によっては、今よりも多くの人が利用できるようになるのではないかと考えます。高齢化社会に向け、移動手段の行政サービスは必要不可欠です。行政コストをできるだけ抑え、利用しやすいデマンド交通事業のあり方が求められていますが、このようなタクシー車両の活用はどうでしょうか。
# by umemurahitoshi | 2018-11-01 23:49 | 活動報告

選挙投票日に「のり愛い~わ号(デマンド交通)」を走らせることができないか!?

岩倉市では、5年ほど前からデマンド交通事業として「のり愛い〜わ号」が走っている。
利用者が事前に予約をすると、自宅前まで迎えに来てくれて、いくつかリストにある目的地まで送ってくれる。
1乗車=300円である。 利用できるのは、65歳以上の市民、障害者、妊婦、就学前児童など福祉目的で行われている。
平成30年度の当初予算では1500万円ほどを委託料として計上している。
(利用状況)
平成30年4月の実利用人数は130人、平均乗車人数が1.05人(定員8名乗り)であった。

このデマンド交通事業において、利用者と乗合率が低迷していることが課題となっている。

そこで、こんな提案はどうたろうか?
"選挙(首長や議員など)の投票日において、のり愛い〜わ号を運行しよう"

現在、土日は運行していないので、費用がかさむことが懸念されるが、選挙投票日はそれほど頻度があるわけではない。
投票所への運行に限るとするかも検討したいところである。
そして、通常の運行と同じになったとしても、目的地が投票所であれば無料乗車を検討すべきである。

デマンド交通事業を改めて周知する機会となり、利用者増加に繋がるのではないかと考える。
また、なにより投票率が上がる取り組みになるのではないかと思う。

一人の議員として、より多くの人に政治に関心を持ってもらえるとありがたいですし、投票率向上に努めたい。
c0358349_08233253.jpg



# by umemurahitoshi | 2018-07-08 08:24 | 活動報告

岩倉市ブロック塀等撤去奨励の補助率が変わりました

大阪北部地震では、ブロック塀の危険性が指摘され、対応が急がれる状況となっています。
岩倉市では、これまでもブロック塀等撤去に対する補助制度を実施していましたが、
7月1日より補助率と上限額が変更され、平成32年度末まで実施されます。

限度額 10万円→20万円
補助率 1/2→3/2

ブロック塀等の撤去に要した経費と撤去したブロック塀等の延長に1メートル当たり
1万円を乗じて得た額のいずれか少ない額の3分の2の額とし、限度額を20万円とします。

この機会に、制度をご利用いただき、より安全で安心なまちづくりにご協力をお願い致します。

また、市立小中学校におけるブロック塀の緊急点検を行ったところ
岩倉中学校のプール外壁と岩倉北小学校東門で基準を満たさないものが確認されました。
改修等の対応を図るよう進めていますが、夏休み期間中の改修を予定しています。

c0358349_21151614.jpg

# by umemurahitoshi | 2018-07-06 21:16 | お知らせ

市議会へのタブレット導入!?調査不足のまま実施計画への申請はあり得ない!

5日午前中、議会基本条例推進協議会が行われ、委員会代表質問など、新たな議会改革(機能強化)に向け話し合いがなされた。
そんな中、タブレット導入における市の実施計画申請の報告があった。申請すると市の査定があり、クリアすれば実施計画としてあがる。実施計画にあがれば、次に予算化され議案となって議会に提案される。議会が認めれば執行される、というのが大まかな流れである。

今回の問題点は、申請するにあたり、議会の総意になっていないことである。なぜ総意が形成できないかというと、税金を使うものであるのに、説明責任を果たせるまでの調査がなされてないこと。疑義を持っている議員がおり、その疑義を解決するための調査をしていないこと。が原因である。

議会のみの導入にどのくらいのメリットがあるのか?何かどういう流れで資料が電子化されるのか?その体制、環境は大丈夫か?セキュリテイー面を導入自治体はどう対応しているのか?ペーパーレス化の削減費用はいくらか?図書室の例規関係費の削減にもなると思うが、ほかに削減できるものはあるか?それでも導入費用は賄えないが費用をかけるメリットはなにか?など議員が説明できる共通認識をもたなければならないと思う。なぜなら税金を使うからである。

また、「予算化されるまでには、期間がかかるのでとりあえず申請しておこう」、「市の査定がしっかりしているからダメな時は戻されるからまずは申請しておこう」といった議員の意見もあるようだが、本当にそれでいいのだろうか???
まだ議員の中に導入に対する疑義があるわけだし、そして
これが予算化されてしまえば、本会議で議会費を深く議論することは基本的にはない。(なぜなら議員全員が賛同した議会の総意として出てくるものであるから) まさか議会費で反対、修正案を出すことなど、どういう過程を経て議会として予算計上してきたのか疑いを招くため基本的にはやらない。

そういう意味でも、議会が予算化を目指し執行するものは、実施計画に申請する前(まさに現時点)に、十分な調査、議論をやるべきであると考える。(がそれができていない。)査定をしてもらう人にも失礼である。しかも議会の役割は、執行機関から提案される行政サービスなどの審査、議決機関である。その議会が自らの議会費だからといって、調査不十分で実施計画に申請していいものであろうか?姿勢としてもおかしい。審査する役割を担っている議会において、しっかりと議員間で自浄作用を働かせ、総意をもって実施計画に申請すべきである。議会の信頼を損なわないためにも。

(もし執行機関がタブレット導入を提案してきたら、議会の審査意識は、この程度ですむのか。)
(二元代表制を主張しているのであれば自浄作用を効かせるのはなおさらである。)
(議会の総意でないものを、市長など執行機関はどうやって査定できるのであろうか?査定する方も困るし、査定に対する質疑で議会事務局はどう答えるのであろうか、答えを十分に持たされていないのに)

# by umemurahitoshi | 2018-07-06 03:33 | 市議会報告

ひとしの決意

岩倉創生!魅力溢れるれるいわくらを!

『次世代を担う責任世代の一人として』 生産年齢人口の減少、少子化問題、自治体の消滅予測等、世界に類をみない時代が日本に到来しようとしています。

これまでの様々な市民活動と一期4年の議員活動の経験を活かし、知恵と汗と若い力で多様な社会問題の解決に挑み続けます。

己を律し、発言と振る舞いが合致する説得力ある行動で引き続き市政に取り組む所存です。

カテゴリ

プロフィール
お知らせ
活動報告
市議会報告
岩倉の魅力・資源等
研修・視察報告

以前の記事

2018年 11月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 01月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月

最新のトラックバック

その他のジャンル

最新の記事

委員会代表質問をどうつくる!?
at 2018-11-07 00:08
デマンド交通事業を考える~タ..
at 2018-11-01 23:49
選挙投票日に「のり愛い~わ号..
at 2018-07-08 08:24
岩倉市ブロック塀等撤去奨励の..
at 2018-07-06 21:16
市議会へのタブレット導入!?..
at 2018-07-06 03:33

ブログジャンル

政治・経済

画像一覧